夏が近づくと、気になり始めるのが紫外線。紫外線予防に日焼け止めを“塗る”方は多いと思いますが、実は今“飲む”日焼け止めが話題を集めています。今回は、飲む日焼け止め「ホワイトヴェール」をご紹介します。
日本製飲む日焼け止め ホワイトヴェール
最初は海外製のものしかなかった飲む日焼け止めも今では日本製のものが増えてきています。
日本製の飲む日焼け止めで有名なのがホワイトヴェールです。
ホワイトヴェールの主成分はニュートロックスサンであり、ニューとロックスサンとは肌の老化となる原因を防ぐ効果のある成分です。
さらにホワイトヴェールには、アミノ酸やビタミン、ミネラルといった美肌成分も多く含まれているので女性にとってはとれも嬉しいものです。
外出する前に飲むだけなのでとても簡単に紫外線対策ができます。
日焼け止めは“塗る”から“飲む”へ
“塗る”タイプの日焼け止めは、適切に使わないとムラになっていまったり、塗り直しをしないと効果が半減してしまうことがあります。また、忙しい日はうっかり塗り忘れてしまい、日焼けして後悔することも少なくありません。
それに比べ“飲む”タイプの日焼け止めは、体の一部ではなく、全身すべてに効果を発揮します。全身のすみずみにまで効果があるので、クリームでは塗りにくい部分でも日焼けを気にする必要がありません。海やプールなど、塗るタイプでは落ちてしまいやすい場所へのお出かけに最適です。
また、クレンジングの必要もないので、肌へ負担をかけることもありません。肌トラブルに悩んでいる方にも“飲む”タイプはおすすめです。
「ホワイトヴェール」はニュートロックスサン（NutroxSun）配合
ニュートロックスサン（NutroxSun）は、スペインの大学が10年もの年月をかけて開発した注目の成分。シトラスとローズマリーから抽出された天然のポリフェノールで、とても強い高酸化作用を持っています。
この高い高酸化作用が、紫外線を浴びることで発生する活性酸素を除去し、肌をさまざまなダメージから守ってくれます。
ホワイトヴェールにはほかにも、ザクロエキス、クロセチン、メロンプラセンタなどの天然美容液成分、グアバ、アムラ、ホーリーバジルなどの天然オーガニック成分もたっぷり含まれています。これらの成分すべてが、肌を健康にし、美しさを保つ手助けをしてくれます。
「ホワイトヴェール」の飲み方
ホワイトヴェールの1日量は2～4粒。日差しの強さによって飲む量を変えることができます。
飲むタイミングは、最低でも外出の30分前。毎日継続して飲むことで、より効果をアップさせることが出来ます。
副作用の心配はありませんが、注意点が１つ。ホワイトヴェールには「ローズマリー葉」が配合されており、子宮を刺激する作用があるといわれています。妊娠中や産後の方は、医師に相談してから服用しましょう。
効果をアップさせたいなら「併用」を
絶対肌を焼きたくないなら、中からだけでなく、外からも紫外線を防ぎましょう。クリームやスプレーを併用して使うことで、紫外線を防ぐ効果がさらにアップします。
また、初めてホワイトヴェールを使う方も、最初の2～3週間は塗るタイプの日焼け止めと併用しましょう。
飲むタイプの日焼け止め「ホワイトヴェール」。初回限定980円、15日間全額返金保障が付いているので、まずは一度試してみてはいかがでしょうか。
